

インフォメーション職の
仕事
毎日たくさんのお客さまにショッピングや食事を楽しんでいただいている『ららぽーと』。三井不動産商業マネジメントのインフォメーション職は、この大型ショッピングパークの「顔」としてインフォメーションカウンター(総合案内所)に立ち、さまざまなお客さま対応を行う、特別な楽しさとやりがいに満ちた仕事です。
-
ご案内業務
「娘の誕生日プレゼントを買いたい」「落ち着いてお茶が飲めるところを教えて欲しい」。日頃から館内の情報をキャッチすることで、どんなお店があり、どのようなものを揃えているかを知り、お客さまの要望に応える店舗のご案内をします。
-
お客さま対応
落とし物や迷子、急な体調不良など、お客さまが困ったときに真っ先に頼るのがインフォメーションカウンター。どんな場面にも落ち着いて柔軟に対応するインフォメーションスタッフの姿が、お客さまの安心と施設への信頼につながります。
-
館内放送
1年を通してあるさまざまなイベントのご案内、お客さまの呼び出しなどの館内放送も、インフォメーションスタッフの大事な仕事。イベント案内では自分たちで作った原稿を読み上げます。
-
内勤業務
インフォメーションスタッフの仕事では、各店舗の商品の取扱い状況、お客さまの声を集め、分析や改善点を見つけていくことも必要です。また、各スタッフのシフト管理や接客力向上のためのロールプレイングといった業務も行っています。

インフォメーションスタッフとして働くうちに、「業務の幅を増やしたい」「スーパーバイザーとして働きたい」「施設の運営管理に携わりたい」など、新たな目標を見つけることも。契約社員(特定職)から正社員(専門職)へ、さらに正社員(総合職)へと、自分の意思と努力次第でさまざまな道を拓くことができます。
Aさんの例

Bさんの例


社員インタビュー
インフォメーション職と一言で言っても、立場や環境によって、多種多様なやりがいがあります。入社を決めた理由、これからのキャリアプランも十人十色。実際にインフォメーションスタッフの仕事と向き合い、活躍する先輩社員に、会社の魅力や社風、働き方など、それぞれの想いを聞きました。
オペレーション
センターで働く
新卒で選んだのは、
身近な施設での仕事


2021年4月入社
『ららぽーと立川立飛』
オペレーションセンター
この仕事を選んだ決め手は?
お客さまと直接関われること、働きながらやりがいを感じられること。この2つが、私の仕事選びの軸でした。学生時代から『ららぽーと立川立飛』には何度も遊びに来ていて、家族連れが多く、賑やかなこの空間が好きだったんです。お客さまを案内しているインフォメーションスタッフを見て、立ち姿が素敵だなと思ったことを覚えています。この場所なら私の軸にも合い、自分自身も成長できると思って入社を希望しました。
この仕事の好きなところ、やりがいは?
総合案内所では、1日にたくさんのお客さまと関わります。お問い合わせ内容も店舗の場所から取扱い商品、お呼び出し放送、迷子の対応までさまざまです。今まで、あまり子どもと接する機会がなく、迷子のお子さまとのやり取りに不安がありました。それでも、先輩からのアドバイスもあり、どうすればしっかりと情報を汲み取れるか、どうすれば不安を減らしてあげられるかを学んでいきました。お子さまを連れたお客さまが再度立ち寄って、「さっきはありがとう」と言っていただけると、この仕事をしていて本当によかったと思えます。

職場の雰囲気を教えてください。
先輩後輩関わらず、チームメンバーの仲が良いところが魅力です。仕事終わりに同僚と一緒に館内で買い物をしたり、ご飯を食べに行ったりすることも多いです。プライベートの話もでき、とても居心地の良い環境です。休みやシフトの希望も気兼ねなく出せますし、要望を通してもらえています。休みは基本的に平日ですが、どこに行っても空いていて、満喫できています。仕事もプライベートも両立させたい方にはおすすめです。
これからの目標を教えてください。
これからは、「教わる側」から「教える側」になりたいと思っています。私は新卒で入社し、右も左も分からない状態からのスタートでした。先輩トレーナーからのたくさんのフォローで成長できたからこそ、その姿勢を間近で感じ、私自身もそんな頼れる存在になりたいと思えました。また、専門職の正社員登用を目指し、活躍の場を増やしたいとも考えています。しっかりと学べる場があり、キャリアを積める環境があるので、私と同じ新卒の方も安心できる職場です。

正社員になり、
仕事をより深く知る


2020年7月入社
『アーバンドックららぽーと豊洲』
オペレーションセンター
この仕事を選んだ決め手は?
前職はホテルマンとして働いていましたが、気持ちの変化から新しい環境を探していました。接客経験が生かせる仕事を探していたところ、当社の求人と出会いました。同じ接客業でも、ホテルの「非日常」とは異なる、商業施設という「日常」の中での接客に興味を持ちました。人事や現場の社員の方々と面接を重ねて感じたことは、穏やかで親しみやすい方が多いということ。シフトも早番や遅番など、時間がしっかりと決まっていて、オンとオフが自分でコントロールできる勤務体制も魅力でした。
この仕事の好きなところ、やりがいは?
私は契約社員として入社し、3年後に専門職の正社員となりました。正社員になって変わったことは、業務の幅が増えたことです。新入社員のトレーナーを任せてもらえるようになり、人を育てる役割を持ちました。教えるためには、私自身に正しい知識が備わっていなければいけません。責任を感じるとともに、自分の成長にもつながっていると感じます。また、各スタッフの業務を把握し、バランサーとして動くことも増えました。視野を広く持ち、チーム全体での分担を意識して働いています。

職場の雰囲気を教えてください。
私が働く『アーバンドックららぽーと豊洲』は、ファミリー、近くのビルで働くオフィスワーカー、観光として来館される海外の方まで、客層が幅広いことが特長です。施設内のご案内はもちろん、近隣の情報も知っておく必要があります。以前、海外から来館された親子が「スマートフォンを落としてしまった」と訪ねられたときには、交番までの道を案内し、警察官がすぐ理解できるように状況を書いたメモを渡しました。さまざまなお客さまと向き合えることが、この職場のおもしろさです。誰かひとりでも「インフォメーションカウンターに立ち寄ってよかったな」と思ってもらえるように日々努めています。
これからの目標を教えてください。
いまは明確なビジョンを定めることなく、可能性を探っているところです。『いつも頼もしく引っ張ってくれるリーダーのように、第一線でご案内を極める。』『スーパーバイザー(SV)として本社から現場やスタッフをバックアップする。』『総合職にコース転換し、商業施設の運営という新しい業務に挑戦する。』このように、選択肢はたくさんあると思っています。さまざまな選択肢を持てる会社だからこそ、これから先のライフワークバランスも考えながらプランを立てていきたいと思っています。

接客メインの仕事に
魅力を感じて転職


2017年5月入社
『ららぽーと富士見』
オペレーションセンター
この仕事を選んだ決め手は?
小さな頃から人と接して会話をすることが好きでしたので、学生時代は飲食業のアルバイトをして、就職先も百貨店の食品部門を選びました。その後、2017年に自宅から近いということもあり、当社に転職をしたのですが、最大の理由は前職よりも接客メインの仕事だという点です。インフォメーションスタッフの仕事は、接客そのものがお客さまに提供する「価値」だと思います。スタッフの対応ひとつで施設全体のイメージが良くもなれば悪くもなります。そんな施設の「顔」として働ける仕事に魅力を感じて入社しました。
この仕事の好きなところ、やりがいは?
施設内の店舗やATMなどのご案内で、お客さまから感謝の言葉をいただけるのが何よりの喜びです。少しでもお客さまのお役に立つために、定期的に店舗を巡回してどこにどんな商品があるのかをインプットしています。また、お客さまが商品をお探しの際は、商品名だけでなく、求めるイメージを具体的にお聞きしたうえで、お店をご案内しています。例えば、お財布をお探しの際には、大人っぽいものなのか、かわいいデザインなのか、素材はどんなものがいいのか、といったようにご希望を具体的にお聞きすることで、お客さまがすぐに欲しい商品と出会えるように配慮しています。こうした日々の接客を通して、顔見知りのお客さまが増えることがやりがいにもつながっています。

職場の雰囲気を教えてください。
とにかくスタッフ間の距離が近くて、仲がいいのが最大の魅力です。そのためスタッフ間のコミュニケーションも円滑で、いつも笑顔が絶えない職場です。こうした明るい雰囲気の中で、お互いが学び合い成長できる風土もあります。例えば、接客スキル向上のためにスタッフ同士でロールプレイングをして、より良い対応の仕方などを研究しています。その際もみんなが接客方法のアイデアを出すなど、前向きに業務に取り組んでいます。また、他部署とも仕事での連携や勤務外での交流も盛んで、チームワークの良さも『ららぽーと富士見』の魅力のひとつです。
インフォメーションスタッフにはどんなスタッフが多いですか?
学生時代から接客のアルバイトをしていた方もいて、もともと人と接することが好きで話上手で聞き上手な方が多いです。また、好奇心旺盛な方が多いのも特徴です。新しい商品にも興味を持ち、自分のアンテナを立ててお客さまのお役に立つ情報提供をしています。

1日のスケジュール


-
09:30
出勤後は、身だしなみを整えて朝礼。その後、総合案内所のカウンターに必要な資料などを陳列しカウンターオープンの準備をします。
-
10:00
笑顔でお客さまをお出迎えし、館内のご案内やお問い合わせに対応します。
-
12:00
交代でランチ。コンビニでお弁当を買ったり、手作りのお弁当を持参したりしています。
-
13:00
館内の巡回や内勤業務。定期的に巡回する日を決めて、新しいお店や新商品をチェックします。新店舗の情報などは、スタッフ全員で共有して、お客さまのお問い合わせに役立てています。内勤業務はサブリーダーとしてスタッフのシフト表の作成などを行っています。
-
15:00
イベントの館内アナウンスや迷子のお客さまの対応など。イベントのアナウンスは、お客さまにわかりやすくお伝えできるように自分たちで台本を作成しています。
-
18:00
拾得物の有無など遅番スタッフへ業務の引継ぎをして退勤。退勤後は施設内で夕飯の材料なども購入。『ららぽーと富士見』では、生鮮食品や日用雑貨など普段の生活に必要な商品がすべて揃うのでとても便利です。

働きながら
成長できる環境


2021年4月入社
『ラゾーナ川崎プラザ』
オペレーションセンター
この仕事を選んだ決め手は?
『ラゾーナ川崎プラザ』には中学生の頃から母や友人たちと訪れていて、インフォメーションスタッフの凛とした佇まいや、ホスピタリティあふれる対応に憧れていました。例えば、ある雨の日に銀行のATMの場所を聞いたところ、単なる道案内ではなく濡れずに行ける案内をしていただいたときには、その細やかな配慮に感動しました。そのように、訪れる方の心を温かくする接客がしたくて入社を希望しました。
この仕事の好きなところ、やりがいは?
カウンターでの案内業務や館内アナウンスのほかにも、ES(施設で働く従業員の満足度向上)担当も兼務しています。ESでは、従業員の接客スキル向上のための研修動画のアナウンス(音声収録)なども行っています。そのような業務を通して、お客さまはもちろん施設に関わる全ての方々が豊かな時間を過ごせるようにお手伝いができることにやりがいを感じています。また、『ラゾーナ川崎プラザ』は海外のお客さまもよくいらっしゃる施設で、大学時代に培った得意の英語を発揮できる環境も嬉しいです。

職場の雰囲気を教えてください。
インフォメーション職の先輩はフレンドリーな方ばかりです。新入社員にはトレーナーが付き、1年間しっかりとサポートしてもらえます。穏やかで明るい先輩方が多いので、何でも質問できる雰囲気があり、安心して働ける環境です。同じオペレーションセンターで働く運営スタッフも話しやすい方が多いです。また、業務ではパートナー会社や他のオペレーションセンターと連携を取ることも多いので、多くの方と一緒に働ける喜びがある職場だと感じています。
インフォメーションスタッフにはどんな方が多いですか?
インフォメーションスタッフの役割は、案内業務にとどまらず、お客さまが施設で楽しくお買い物ができるようお手伝いをすることです。そのため、毎日館内巡回をして、各店舗の商品をリサーチし、その情報をスタッフ全員で共有することで、お客さまからのお問い合わせに迅速に対応できるようにしています。そのような役割もあることから、明るくて向上心がある上に、好奇心旺盛な方が多いです。

1日のスケジュール


-
09:30
出社後は、身だしなみを整えてオペレーションセンターの全体朝礼に参加。各運営チームからの伝達事項を全員で共有します。
-
09:40
インフォメーションスタッフの朝礼に参加。身だしなみチェックや発声練習を行い、お客さまをお迎えする準備を整えます。
-
10:00
カウンターオープン。3分間の立礼をしつつ、笑顔でお客さまをお迎えします。
-
11:15
内勤業務。メールのチェックや電話応対、放送原稿やPOPの作成をします。その他、先輩方と連携を取って、ご案内件数の集計や内容の確認など事務作業を行います。
-
12:00
館内のカフェや従業員専用ラウンジなどで昼食。館内にはリフレッシュできる環境が揃っています。先輩方とのおしゃべりを楽しみつつ、インフォメーションスタッフとして働く上での知識やトレンドの商品知識なども情報収集します。
-
13:15
ES(施設で働く従業員の満足度向上)ミーティングに参加。より良い施設運営を目指して、施設で働く従業員が快適に過ごせる環境作りのための企画を立案し、改善点を検討します。
-
14:30
館内巡回。季節に合わせてテーマを決め、商品を探したり、店舗スタッフにオススメの商品を聞いたりと商品知識を深めます。
-
16:00
カウンター業務。カウンターに立ち寄る全てのお客さまに満足していただけるように丁寧なご案内を心がけます。ご案内業務の合間には、イベントの開催状況や迷子などの館内アナウンス。聞き取りやすいスピードで正確に原稿を読み上げます。
-
17:55
夕礼に参加。本日の館内の様子について、運営スタッフを含めて情報共有。明日以降の業務の参考にします。
-
18:00
退勤。予約していたダンススクールのレッスンに直行。残業がほとんどないので趣味や習い事の時間も大切にでき、プライベートと両立することができます。

本社で働く
家庭と仕事を両立し、
SVとして活躍


2009年1月入社
運営企画部 お客様サポート室
入社後の経歴を教えてください。
2009年から『ラゾーナ川崎プラザ』で勤務し、インフォメーションスタッフとして経験を重ねました。その間に正社員登用や産休・育休取得などを経て、2020年4月に本社へ異動。本社勤務を希望した主な理由は、インフォメーションスタッフとして勤務をしていた時に5年間リーダーを務めさせていただき、その経験を活かして後輩育成に貢献したいと思ったからです。
いまの部署の仕事内容は?
スーパーバイザー(SV)として、複数の施設を担当しています。各施設へは月に2回程度訪問。業務状況を確認したり、チームミーティングに参加をしています。具体的な接客のアドバイスをすることや、インフォメーションの基礎になるマニュアルの作成も大切な仕事です。最近では、インフォメーションスタッフ業務で培ったアナウンススキルを生かし、社内行事の司会やEラーニング研修のナレーションも担当しています。

仕事のやりがいに変化はありましたか?
インフォメーションスタッフとして現場で働いていたときのやりがいは、お客さまとの距離を縮めることでした。お客さまから「今日も来たよ」「あら、制服が変わったのね」と声を掛けていただき、何気ない会話ができたときに嬉しさを感じていました。スーパーバイザー(SV)としては、スタッフやリーダーからの相談事に対してフィードバックしたことで、「自信を持ってお客さま対応ができた」という声が聞けると、心からよかったなと思えます。向き合う対象は変わりましたが、人と関わることに変わりはありません。どの役割や業務に就いていても、お客さまや仲間に笑顔になってもらうことが私自身の喜びなのだと感じています。
これからの目標を教えてください。
スタッフにアドバイスをする際、インフォメーションカウンターに立つことがあります。時折、私もお客さまの対応をすることもあるのですが、いまでも私は現場が好きなのだと感じます。現在は家庭のサポートを受けて、スーパーバイザー(SV)の仕事と家庭の両立に奮闘しております。今の仕事を通じてより広い視野を身につけて、この仕事に誇りを持ってくれる後輩育成に努めていきたいです。それだけ魅力的な仕事だと感じています。

積み重ねた経験が、
本社で生きる


2003年2月入社
運営企画部 お客様サポート室
入社後の経歴を教えてください。
『ららぽーとTOKYO-BAY』のインフォメーションスタッフとして入社して3年ほど契約で勤めた後、正社員になって『ららぽーと柏の葉』や『ららぽーと横浜』などでインフォメーションの仕事をし、2014年4月から現在の仕事に就いています。
いまの部署の仕事内容は?
大まかに言えば、各施設のインフォメーションスタッフの支援がこの部署の役割で、3〜4施設を担当して現場の仕事を助けるスーパーバイザー(SV)や、研修の計画、新たなシステムの導入のほか、ユニホームの企画・管理などという仕事もあります。ちなみにこの部署のメンバーは皆、インフォメーションスタッフの経験者です。

SVとは具体的にどのような仕事なのでしょうか?
定期的に施設を訪問して、インフォメーションのリーダーやスタッフの仕事ぶりを確認し、相談ごとに対応しています。最初は不安げだったスタッフがいつの間にか活き活きと働いていたり、リーダーが自信を持ってチームを率いる姿を見たりできるのが、この仕事の大きなやりがいになっています。
産休・育休を経験して、いまも時短勤務中と聞いていますが。
『ららぽーと横浜』時代と、現在の部署に移ってからの2回、産休を取りました。当社ではインフォメーションの仕事を続けつつ産休に入るスタッフや、子育てしながらカウンターに立っているスタッフも珍しくありません。保育園の延長代やベビーシッター代、学童費用の補助などもあり、子育てと仕事を両立させるための制度は手厚いと感じています。


充実の研修内容
入社時には、アナウンス研修や基本フォローアップ研修などを行っています。配属後は、先輩社員がOJTで丁寧にサポートするなど、未経験でも安心して笑顔でお客さまをお迎えできます。そのほか、仕事の進め方やキャリアアップにつながる研修を受講できます。
魅力的な環境

土日休みではないものの、完全週休2日制。平日休みは混雑なく遊べたり、ちょっと疲れた頃に身体を休ませられるといったメリットがあります。あらかじめ調整すれば、週末や祝日に休むことも可能です。

早番・中番・遅番の勤務シフトがしっかり組まれていて、基本的に残業はなし。また、カウンター業務やオフィスでの内勤業務の間に休憩が入ります。

インフォメーションスタッフは魅力に満ちた仕事ですが、働くうちに気持ちが変わったり、新たな目標を見つけることも。契約社員(特定職)から正社員(専門職)へ、さらにキャリアプランに応じて正社員(総合職)へもチャレンジ可能。自分の意思と努力次第で様々な道を拓くことができます。

7日以上の連続した休暇を年1回取得できるワンウィーク休暇という制度を利用して同期などと長期旅行に行くことも。その他にも、旅行費やお買い物補助などを選択できるカフェテリアプランが充実。会社が用意した福利厚生のなかから、ライフスタイルにあわせて好きなプランを選べます。

募集要項
- 募集職種・分野
- インフォメーション職(特定職)
- 雇用形態
-
契約社員
※1年ごとの契約更新あり
(初年度のみ例外あり・複数年更新の場合もあり)
※業務実績に応じて正社員登用制度あり
※契約最長5年 - 仕事内容
-
ららぽーと館内にある総合案内所にて、
お客さまのご案内やお問い合わせ内容のデータ入力、
店舗や取扱い商品の情報収集。 - 基本給
- 月給:212,000円
- 諸手当
- 時間外勤務手当、通勤手当、子ども手当 他
- 昇給
- 年1回(原則:4月)
- 賞与
- 年2回(原則:7月と12月)
- 休日休暇
- 完全週休2日制(シフト制)、特別休暇、年次有給休暇、慶弔休暇 など
- 福利厚生
- 資格取得支援制度、各種定型保養施設、カフェテリアプラン 他
- 勤務地
- 関東および静岡県・愛知県・大阪府・兵庫県のららぽーと物件、
ラゾーナ川崎プラザ
※通勤距離を考慮させていただきます - 勤務時間
-
9:30~21:30 (実働7時間30分/シフト制)
シフト例
・9:30~18:00
・13:00~21:30

人事担当からのメッセージ
当社を代表するブランド「ららぽーと」。
施設の顔であるインフォメーションスタッフは、ご来館いただくみなさまに「また来たい」と思っていただける場所となるよう、日々一人ひとりのお客さまと向き合いながら業務を行っています。
接客がしたい、コミュニケーションが好き、誰かのためにサポートをしたいなどの想いを持った方との出逢いを楽しみにしています!
様々な不安があるかもしれませんが、先輩社員がしっかりとサポートいたしますので、ご安心ください。
愛され続ける商業施設を一緒に作っていきましょう。
